コミュニケーションが活発で、働きやすい。
だから「いい仕事」ができる。
Profile
Y.N.
産業システム2部/1991年新卒入社
長年磨いてきた顧客折衝力を生かし、
ときには営業も兼務
ときには営業も兼務
私は現在、産業システム2部のシニアマネージャーとして60名弱の社員を管理しています。入社当初はプログラミングなどに従事し、エンジニアとしてキャリアを積んできましたが、プロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーなど、年数を重ねるごとにだんだんと求められる役割も変化してきました。
その過程で、営業的な役割も担うようにもなりました。例えば当社でよくあるのは、現場のエンジニアが新しい案件の「芽」をキャッチし、我々のようなマネージャークラスの人間がお客様へ詳しいお話を聞きにいき、そのまま営業⇒案件化するというケース。お客様との距離が近いシステムリサーチだからこそ顧客均衡のスキルも磨かれます。「Nさんって営業じゃなかったんですか!?」と驚かれることもよくありました(笑)。
その過程で、営業的な役割も担うようにもなりました。例えば当社でよくあるのは、現場のエンジニアが新しい案件の「芽」をキャッチし、我々のようなマネージャークラスの人間がお客様へ詳しいお話を聞きにいき、そのまま営業⇒案件化するというケース。お客様との距離が近いシステムリサーチだからこそ顧客均衡のスキルも磨かれます。「Nさんって営業じゃなかったんですか!?」と驚かれることもよくありました(笑)。
「いい仕事」をしたいから、
「いいコミュニケーション」を大切にする
「いいコミュニケーション」を大切にする
「いい仕事」かどうかは、「どれだけ人に誇れる仕事ができたか」で決まる。これはあくまで私の持論ですが、その点で言うと、たとえばシステムリサーチは誰もが知るような一流企業の大規模案件も多数抱えています。長期におよぶ大きなプロジェクトは難易度が高く、事業へのインパクトも大きい。こうした仕事が全うできれば、十分に「いい仕事」と言えるのではないでしょうか。このレベル感の案件へ日常的に挑戦できる環境はかなり恵まれていると感じますし、決して誰もが経験できるものではありません。システムリサーチに所属しているからこそ手に入るやりがいだと感じています。
またこの仕事で鍵になるのは、コミュニケーションです。そこでつまずくと、お客様のニーズにきめ細かく応えることは難しい。そうした背景から当社には、社内外問わず人とのコミュニケーションを大事にするカルチャーが昔から根づいています。個人的に人間関係でストレスを感じることはほぼありません。むしろ刺激的で、関わりの中から新しいことを学べるのがとても楽しいですね。
またこの仕事で鍵になるのは、コミュニケーションです。そこでつまずくと、お客様のニーズにきめ細かく応えることは難しい。そうした背景から当社には、社内外問わず人とのコミュニケーションを大事にするカルチャーが昔から根づいています。個人的に人間関係でストレスを感じることはほぼありません。むしろ刺激的で、関わりの中から新しいことを学べるのがとても楽しいですね。

働きやすい環境が、もはや当たり前
昔はお客様先に常駐して開発する案件が中心でしたが、今は案件を持ち帰り、社内で開発を進めることも増えてきました。もちろん顧客のセキュリティポリシーなどにも左右されるため、一概には言えませんが、働き方を選べる自由度は年々高まっています。
他にもさまざまな面で、働きやすい環境づくりがどんどん推進されています。異動の希望も以前より通りやすくなりましたし、残業も大幅に減りました。決して少なくない金額を教育に投資して研修を行い、スキルアップを目指すスタンスには、一社員として目を見張るばかりです。働きやすい環境がいつの間にか「当たり前」のようになっていることが、この会社の素敵なところだと感じています。
他にもさまざまな面で、働きやすい環境づくりがどんどん推進されています。異動の希望も以前より通りやすくなりましたし、残業も大幅に減りました。決して少なくない金額を教育に投資して研修を行い、スキルアップを目指すスタンスには、一社員として目を見張るばかりです。働きやすい環境がいつの間にか「当たり前」のようになっていることが、この会社の素敵なところだと感じています。