働く環境

【産業システム事業部】
お客様の業務をとことん理解し、
あらゆる産業へ進出。

Profile

M.U.

取締役/事業部長

「顧客密着」を起点にした
独自の成功モデル
産業システム事業部がカバーする領域を一言で表すとすれば、「自動車と製造業の特化領域を除いた、あらゆる産業」です。流通、物流、官公庁、商社、そしてEC事業まで、その幅広さは社内随一といえます。
私たちの強みは、常にお客様のすぐ隣で、誰よりもその業務を深く理解しようとする姿勢です。システムをつくるには、その現場の機器や運用の仕組みをお客様以上に詳しく知る必要があります。リプレースや保守を通じて何十年とお付き合いが続くお客様が多いのも、その点をご評価いただいているからです。

そうした「顧客密着」を徹底する中で、自分たちの「得意分野」を見つける。他の顧客・業界にも水平展開しながら、「高付加価値」のビジネスへと育てていく。この独自の成功モデルを積極的に推進してきたのが産業システム事業部です。現在は、独自のフレームワークを用いた生産性向上や、AIを活用した最新ソリューションの提案にも注力しています。
誰にとっても働きやすく、
成長しやすい場所へ
これは全社的な施策も含みますが、安心して長く働ける環境づくりにも本腰を入れて取り組んでいます。例えば、社員の声をきっかけに実現した「中学校卒業まで利用可能な時短勤務制度」などは、システムリサーチらしい柔軟な文化の表れです。男性の育児休業取得率も50%を超え、育休はもはや「取得することが当たり前」という空気が醸成されています。

社員の成長を促し、支えることを目的に、社員専用のポータルサイト「SilCity(シルシティ)」も自社で開発しました。四コマ漫画でスキルの磨き方を解説したり、先輩の資格取得体験談を共有したりと、楽しみながら学べる工夫が満載です。とくに産業システム事業部では、PJで扱うERPやICTなどの専門技術を基礎から学べる独自カリキュラムも整備しているため、安心してキャリアをスタートできるでしょう。従業員満足度は年々向上し、離職率が一桁台という数字にも、当社の居心地の良さが表れているかもしれません。
うわべの正解より、
奥深くの本質が大事
私たちが新卒の皆さんに求めているのは、単に指示をこなすスキルではなく、「なぜそうするのか」を自ら考え、自分の言葉で伝えることです。お客様の要望の裏側には必ず、解決したい課題や背景があります。それを汲み取らずに表面的なシステムを作っても、本当に良いものは生まれません。まずは素直に周囲の意見を聞き、その上で「自分はこう思う」というプラスアルファの工夫を提案する。この姿勢を大切にしてほしいと考えています。

実際、産業システム事業部には真面目で素直な若手社員がたくさん活躍しています。素直さって、本当に大事なんです。とはいえ、面接ではこういった「求める人物像」のようなものに合わせる必要はありません。飾らない姿にこそ、人間的な魅力が表れるので、ありのままの個性を見せてくれるとうれしいです。