働く環境

互いに助け合うフラットな関係こそ、
「上司と部下」の理想形。

Profile

K.K.(上司)大阪システム1部/リーダー/2015年新卒入社

A.N.(部下)大阪システム1部/2022年新卒入社

お客様と向き合いながら、
製造現場を支える
K(上司):今回は「上司と部下」をテーマにした対談です。どんな連携・サポート体制を取りながらプロジェクトに臨んでいるか、現場のリアルを紹介しましょうということで、私とNさんに白羽の矢が立ちました。

N(部下):大役ですが、日々の実感をありのままお伝えできたらと思います!

K:私たちが今取り組んでいるのは、自動車部品工場の生産管理システムを支えるプロジェクトです。私は6人チームのリーダー、Nさんはメンバーの1人として、システムの運用保守や改善に携わっています。

N:「こう変えてほしい」というご要望に対して、調査から仕様の修正まで一貫して行っています。やりがいを感じるのは、お客様から直接お礼の言葉をいただいたとき。「誰かの役に立てた」と実感する瞬間です。

K:私はリーダーとして案件を統括する立場ですが、プロジェクトマネージャーから任される業務の幅が広がることに、自分自身の成長を感じています。ただシステムを作るだけでなく、お客様のご要望にどう応えるかという戦略的な部分にも携われるのが醍醐味です。

N:任されるという点では、チームの皆さんから、自分のアウトプットを頼りにしてもらっているのを感じたときも、プロとして認められたようでうれしいですね。
互いに支え合うのは、
プロのエンジニア同士だから
K:Nさんは今、お客様と直接対等に話せるレベルにまで成長しています。難しい局面で「どう判断すべきか」を本音で相談できる、非常に心強い存在です。

N:プロとして認められた(笑)。ありがとうございます!

K:Nさんが新人の頃、私はあえて細かい部分まで指導をしてきました。IT未経験で入社したNさんが、現場で迷わないようにとの思いからでしたが、実際に現場に出てみてどうでしたか?

N:最初は特にプログラミングで行き詰まることが多かったです。そんなとき、質問すれば、すぐ解決できる環境を用意してもらったので、大きな負担を感じずに済みました。Kさんは常に結論から端的に伝えてくれて、未経験の私にも非常に分かりやすかったです。

K:それは良かった(笑)。Nさんを見ていてすごいなと思うのは、もらったアドバイスをすぐに行動に移す力です。次に見るときには必ずやり方を変えている。けっこう驚かされます。「あれ、もう取り入れてる!」って。苦手なことにもしっかり向き合っているし。

N:論理的に伝えるのがすこし苦手なので、コミュニケーションの場面では理路整然と話すように意識していますね。Kさんは社内外を問わずいろいろな会議の場をファシリテートしていますが、周囲を引っ張るリーダーシップがすごいなと感じます。

K:そうなの!?リーダーシップを褒めてもらえたのは意外。俺について来いというタイプじゃないので。むしろ人の意見を聴いてばかりで優柔不断かなと(笑)。
面倒見の良さという
システムリサーチならではの文化
K:最近、私が高難度のタスクや管理業務で忙しい時期があったのですが、Nさんが状況を察して「これ、やっておきましたよ」と自ら業務を肩代わりしてくれたんです。チーム全体の状況を見て自分の役割を広げていく姿が頼もしかったです。あのときは本当に助かった。改めてありがとう!

N:いえいえ。私もふだん助けてもらってますし。でも力になれていたのならうれしいです!Kさんもそうですが、後輩に対する面倒見の良さがシステムリサーチの特徴ですよね。

K:私自身も、上の人から気さくに声をかけてもらってきたからね。意見を言いやすくて、すごく風通しがいい。Nさんの今後の目標は?

N:大きなシステムの設計をメインで担当してみたいです。上流工程でお客様と直接折衝しながら進行できるようになれたらと思います。Kさんはいかがですか?

K:そうだね、個人としてはもっと人間力を高めていきたいかな。プロジェクトをリードするにしても、後輩を育成するにしても、相手を思いやる力やリーダーシップが大切だから。AIが台頭している今だからこそ、自分というパーソナリティを磨くことが大切だと考えています。