事業紹介
システムリサーチが活躍する
代表的なフィールドをご紹介します。
FAQ
多種多様な方が活躍しているので一概には言えませんが、下記要素を満たしている方が活躍される傾向にあります。
特にありません。
専門知識については新入社員研修やOJTを通して身に付けることができますので、心配ありません。
残された学生生活を有意義にお過ごしください。
それでもあえて、ということであれば、パソコンのタッチタイピングには慣れておくとよいでしょう。研修はもちろん、今後の業務にもとても役立ちます。
採用選考時の適性試験、ご自身が学んできたことや希望等を総合的に勘案し、皆さんが能力を発揮できる配属部署を決定します。
配属拠点は名古屋・東京・大阪から選択いただけます。
具体的な勤務地は、配属プロジェクトによって客先常駐となる可能性があるため、一概には言えませんが、ご自宅から著しく遠方となる場合は配慮されることが多いです。
会社指針として感染症対策の在宅勤務を強く推奨しているため、ほとんどの社員が在宅勤務の実績があります。
客先常駐のプロジェクトでもお客様が大手企業であることから、より一層在宅勤務が推進されているケースが多いです。
こちらで詳細を紹介しています。 ⇒研修制度について
弊社では、多くのプログラム未経験者・文系出身者が活躍しています。
新入社員研修やOJTといった制度を通して、未経験者でも十分に活躍できる技術を身に付けていただけます。
また、採用選考の際には適性試験を受けて皆さんには入社いただきます。つまり、技術職として適性があるということですので過度な心配は不要です。
新入社員研修中などはどうしても文系卒の方が苦労する部分も多いですが、現場に入り仕事をしていくと次第に差はなくなっていきます。そのため、文理で明確な差はありません。
新入社員研修ではJavaを学びます。配属後、Java以外の言語を使用する場合は、業務の中で学んでいくことがほとんどです。
プログラミング言語は一つ言語をマスターすると、他の言語にも共通する部分があります。
まずは一つ、言語をマスターすることを心掛けてください。
お客様の目線に立って話を聞く・説明する能力が重要です。
お客様が自社で抱えている問題の本質は何なのかを的確に引き出し、ITでどのように解決できるか、提案・説明する技術が必要となります。
お客様はITのプロではありません。お客様が理解できる言葉や表現でコミュニケーションできることも重要です。
常駐先は様々ですが、お客様の開発拠点ではチームで常駐することになり、一人で常駐することはほぼありません。
エンドユーザーや顧客側システム担当者、同一のシステムの開発を担当する同業他社の方と同じ部屋で仕事をすることもあります。
様々な企業の方との出会いがあり、幅広い人間関係が発生します。また、勤務体系についてはお客様先に従うことがほとんどです。
プロジェクトにより異なります。運用を含めると10年近く携わるプロジェクトもあれば、3か月程度で終わってしまうものもあり、様々です。
案件の大きさにもよりますが、1日営業活動目標は5件程です。
大型案件の場合は1日1件という場合もあります。
1日2~3件訪問(遠方などの場合は1件)です。
近年では遠隔支援(社内にいながら)対応するツールの活用により対応件数は増え外出件数は減っています。
相手の話をしっかりと聞く傾聴力、また物事を整理した上での質問力。
プロダクト営業で最も重要なのは「自社の売り込み」ではなく、お客様の隠れた問題点を探る「コンサルティング」の部分です。
販売しているプロダクトに関わる知識の取得に努めています。
例えば、財務ソフトであれば簿記、通販ソフトの場合は通販業務・販売管理・流通経済に関する知識が必要になってきます。
商材が比較的簡単なソフトであれば6か月ほどで独り立ちできます。
また、常にサポートセンターに電話ができるようになっているため、不明点があれば遠隔地でも先輩に指示を仰ぎながら対応が可能です。
プロダクト営業職の営業マンは出身が文系・理系ほぼ半数ずつで特に大きな違いは感じられません。
インストラクターの対応としては、以下の2通りが挙げられます。
① 電話でお客様の質問に回答する
② 実際に現場に赴いてトラブルを解決する
平均すると電話対応は15~20件/日、外出は1~2件/日 程度です。
もちろん両方をこなす日もあれば、電話応対・または1社のお客様へ訪問対応のいずれかに丸一日注力する場合もあります。
訪問のケースですと、例えば、大規模コールセンターの稼動時の立ち会いなどが挙げられます。終日お客様先へお伺いすることになるので、予め十分な準備(お客様へ配布する資料や自分がすべきことを列挙した手順書などを揃える等々)をした上で、万全の状態で伺います。稀に遠方の地域に出張する案件もあり、その際には現地で慌てないよう、一層念入りな準備を心がけています。
多くても1日2件程度です。
より多くのお客様へ訪問することも出来ますが、対応内容によって思いのほか時間が掛かるケースもありますので、一つの案件に対してある程度の余裕を持ってスケジュールを組むようにしています。
また、電話対応のみで解決できない場合は、急遽お客様先へ訪問せざるを得ないケースも発生します。近年では遠隔支援(社内にいながら)対応するツールの活用により対応件数は増え、外出件数は減っています。
一番大切なのはお客様の視点に立って考えること。
イントラクターには様々なご相談があります。大きく分けると以下の2つです。
① とにかく今のトラブル状態を乗り切りたい
② 根本的な解決をしたい
まずお話を伺って、どちらの状態なのかを判断し、その上でお客様に最適なアプローチを考えて実施していく事が大切です。もちろん、①の場合であっても、一旦乗り切ったあとは忘れずに根本的解決をサポートしていくことが大切です。
お客様の業務(運用)知識を高める勉強をしています。
よりお客様の業務を理解することで的確なご案内が出来るように、インストラクター同士の勉強会開催などの情報交換も行います。
2~3件程度。案件の大きさによっても異なるため、大型案件の場合は1日1件という場合もあります。
朝、会社でミーティングを行ったあとすぐに外出することが多いです。場合によっては朝会社には寄らずに直接お客様先に出向くこともあります。
まずはお客様の要望をしっかり聞くこと。
適材適所に人員を配置するオーガナイズ能力や調整力が必要です。
提案するソリューションに関する知識を取得する努力をしています。
具体的には物流に関する知識や、製造業に関する知識です。また、IT技術のトレンドを押さえること、実際に技術を取り入れている企業の情報を収集する事も必要です。お客様への提案や情報交換に必要な要素です。
既存のお客様に対応できるようになるまで1年というところでしょうか。
新規のお客様と取り引きできるようになって一人前と考えています。そうなるまでにはやはり3年くらいは必要なのではないでしょうか。
現状では文系出身者の人数が多いため、必然的に文系のほうが多くなっていますが、理系でも良い営業マンはいます。特に理系出身者の場合、技術者のセンスを持っていれば提案の幅も広がります。